プリント授業vs教科書を読まない子どもたち
置き勉…教科書を学校に置きッパが絶対にダメなのはモチロンなのですが、カバンに入れて往復させていても、全く教科書を開かない子が結構いるのはご存じですか?
「分からない」と言って動かない子…自習力がない…の?!
リモートワークをされる保護者の方が増えている様子…ご自宅で、我が子の宿題を手助けすることになった方も少なくないかも知れません。
読書感想文を自力で仕上げる方法
毎年好評いただいている「神戸新聞カルチャー小学生読書感想文教室」…2020年は残念ながら開催見合わせということになりました。
感染症対策の心配と、コロナ(COVID-19)休校で夏休みが非常に短くなっているためです。
コロナ(COVID-19)への備えをパワーアップ!除菌<抗菌
コロナ(COVID-19)は、今のところ、感染方法も、病状もはっきりとは解明されていないので、できること、考え付くことを毎日しっかり実行するしかありません。
コロナ(COVID-19)パニックに思う…備えあれば、憂いは(無くならないまでも)減らせる!?
いきなりな休校騒ぎで、一番可哀想なのは、生徒たちです。
卒業式が無しも同然になって大泣き…とか、入試未だなのに、どうなるの?とか…
2月26日㈬はピンクで!いじめにNOを!
いじめ反対キャンペーン「ピンクシャツデー」。カナダの学校で、ある男の子がピンクのシャツを学校に着て行って、いじめにあったことから、周囲のみんながいじめに反対の意思を表明するために、全員ピンクのシャツで登校したことが始まりで、
記述問題への取り組み…国公立二次試験対策の真っ最中です。
2~3週間で記述が出来るようにしなければならない…大変そうですが、これこそ個人差が大きく、受験先の大学によっても、要求される内容・レベルが多種多様で、まさに個別指導の腕の見せ所…と云えます。
入試はどう変わる?? どんな力のある人が求められている??・・のか
年末から、大学入試改革の目玉だった「英語の民間テストの活用」と「共通テストでの数学・国語の記述問題導入」が二つともチャラになりました。
では、何も変わらないのか?というと、それは違います。かなり変わります。








