自習名人になる方法!

②(スケジュール) ③(ミッションの範囲) ④(ノルマを出す)と、全て手書きで実行しているでしょうか?…というより、手書きしか有効な手段はありませんよね。
②のところで、紙に書いて見える所に貼っておくのがコツ…と書きました。
デジタル(=スマホ)だと、せっかく建てた計画でも、わざわざ呼び出さないと目に見えないから、目に見えない頭に浮かばない…なので、だめなのです。
紙に書いて貼っておけば、あなたがうっかり忘れていても、向こうから目に飛び込んできて、思い出させてくれます。(そう、紙は神なのです!)

そして、自分が実行できたことも、必ず紙に記録を残す…そうすれば、自習を継続することが、記録しない場合よりも、ずっと楽になって来ます。
最初は、カレンダーに書き込むだけでも大丈夫です。(ただし、必ず、テキスト名とかページ数、問題数なども記録しておく方がより良い)
楽しくしたい場合は、好きなシールを貼っても良いと思います。(幼稚園・保育所では、出席したらシールを貼ってくれたりしませんでしたか?結構嬉しかったでしょう?)

私の弟は、問題が解けたら、問題集のページの端(背表紙の反対側)の上に、マーカーで色を塗っていました。勉強の進み具合が、カラーの帯で分かるので、なかなか良かったです。
(二周目、三周目は色を変えるとか、マークの場所を変えるとか…)

また、計算用紙に裏紙を使ったりするのは、エコの面からも良いことなのですが、基本的には、ノートかルーズリーフを使って、自分が手書きで勉強した記録(=証拠?)は、受験が終わるまでは、全て残しておくことをお勧めします。
思うように成果が出なくてイヤになってしまった時、不安で自信が持てなくなった時、自分がやって来たことを振り返ってみたら、(ちゃんと頑張った人にだけ!)自分の頑張りの記録が、無言で、けれど雄弁にあなたを励ましてくれます

もちろん、逆のケースもあるわけで…「これだけしかできてないわ…ダメで当たり前だな」と反省するとかも、悪くないでしょう。他人に説教されるよりも刺さるはず!
自分を甘やかしがちな人にも「紙のお告げ」は有効活用できるでしょう。





神戸市灘区(六甲と六甲道の間)で、小学4年~高校3年の女子対象に個別指導を40年続けている
ATHENE(アテネ)の塾長 櫻井久仁子